若者3人、全裸で店に乱入、車盗まれ逃げられず

真っ赤にもえるサソリのマーク

3人は、車中に自分の着ていた衣服を置き、いつでも逃げられるようにエンジンをかけたまま、レストランに入っていた。若者らは車を盗まれた後、警察が来るまで駐車場に止めてあった他の車の後ろに隠れていたという。


地元署は、「彼らは、(捕まるのを恐れて)隠れていたのではなく、(裸の自分自身を)隠したかったのだと思う」と話している。

どこの国でも若気の至りというものがあるようです。罪には問わないというワシントンの警察の対応はやさしいですな。