ヌーディスト夫婦が自宅の庭を裸で手入れして強制立ち退きの危機
自宅とは言え、公道から見える庭であるとしたら流石に裸はまずいかも…。でもひもパンは穿いてるみたいだし、奥さんは二プレス(でいいんだっけ?)を付けてるみたいだから微妙なところかも。なにより、この夫婦が50代ではなく20代であったならば問題にならなかったのかも知れない。
ロバートさん (58) とキャサリンさん (51) のピアース夫妻は、ひもパンツ (加えて、キャサリンさんは乳首隠し) だけの姿で園芸をしているのを生活妨害だと家主に訴えられている。近隣の住民もふたりの装いに関して警察に苦情を寄せている。しかし警察は、夫妻が性器を隠している限り、法には触れないとの見解を示している。
しかし大家であるボウルダー・ハウジング・パートナーズは、肌を隠さなければ立ち退きを要請する可能性もあるとの手紙を送ってきた。夫妻は立ち退きの脅しは差別だと述べている。
「わたしたちは自由を求めています」と、ロバート・ピアースさんは言う。「わたしたちは法が許す通りのありかたを求めています。いやがらせを受けたくはありません」
1億円入りマットレスを捨ててしまう
知らなかったとは言え、これは悔やまれる…。イスラエルの物価は良く分からないけれど、それでもかなりの大金であることは間違いないだろうし。しかし最後の母親の言葉が素晴らしい。人格者すぎる。
エルサレム(CNN) イスラエルのテルアビブに住む女性が、母親の財産約100万ドル(約1億円)が入ったマットレスをそうとは知らずに捨ててしまい、ゴミ集積場で懸命の捜索を続けている。地元のラジオ放送が伝えた。
この女性、アナットさんが軍のラジオに語ったところでは、母親に新しいマットをプレゼントして驚かせようと思い立ち、7日の朝に早起きしてマットを入れ替えた。母親が長年使ってすり切れていた古いマットはゴミ回収に出しておいた。
翌日になって母親がこのことに気づき、マットの中に長年貯めた財産を隠していたことを打ち明けた。アナットさんはゴミ置き場に走ったが、マットは既に回収車が持ち去った後だった。
アナットさんは市内2カ所のゴミ集積所に連絡。職員が手を貸して、大量のゴミの中から母親のマットを探す懸命の作業を続けているが、今のところ見つかっていない。ニュースでこの話を知り、マットを狙って集まってくる人も増えたため、周辺は警備が強化された。
アナットさんによれば、娘が100万ドル入りのマットを捨ててしまったと知った時の母親の言葉は「放っておきなさい」だった。「残念だけれど、事故に遭うこともあれば不治の病にかかることだってあるんだから」と逆に慰められたという。
「スティックカラムーチョ 神出雲唐辛子」を食べてみた
コンビニ行ってカラムーチョを買ったらそれが「スティックカラムーチョ 神出雲唐辛子」だった。すごい辛くてビックリした。下がビリビリするんだもん。辛いってゆーか痛いって感じだったよ。辛さ5倍ってのは伊達じゃないと思った。
ニュースリポート中に全裸男乱入でマジギレ
ニュースの生中継リポート中に全裸男乱入でブチギレたレポーターが…な動画。
父の死亡を弟に伝えるため盗んだ自転車で300km激走 → 弟引越し済み → 力尽き出頭
同署によると、相生市から広島県内に住む弟に会うため、約2日間かけて自転車で300キロ近く走破したが、力尽きて同県海田町の交番に出頭。「父が亡くなったことを弟に伝えたかった」と供述している。
和製「ストレイト・ストーリー」か…。10円ぐらいなら自販機のお釣り忘れでありそうだし、それで電話すれば良かったのに…。引越したの知らないぐらいだから電話番号も知らなかったんだろうか。
火星で人間の頭蓋骨を発見?
NASAが火星に送り込んだ無人探査車スピリットから送られてきた写真に、人間の頭蓋骨らしきものが写っていたみたい。
その岩は人間の頭蓋骨と非常に似ていて、眼窩と鼻の穴がある。下顎は砂に埋まっている。これらが自然現象でできるとは考えにくい。またこの頭蓋骨の色は白く、写真に写っている風景の他の岩と比べても異質である…ってことみたい(適当に訳してるんで違うかも)。
写真を見る限りでは、あぁ確かにそう見えなくもないですね、って感じ。つーかよくこんなの見つけたもんだ。指摘されて拡大してみて初めて分かるんだもん。
【Alien and human skulls found on Mars - Pravda.Ru】
【NASAのサイトで公開されている問題の写真】 - 頭蓋骨っぽいものは写真下部の中央あたり。